バーチャル高野山めぐり


高野山遥拝所へようこそ!

このページは高野山を自宅にいながらお参りしよう、
ということで作りました。

「加行」という修行期間中、修行僧たちは
毎日のように高野山の伽藍や奥之院をお参りして、
お経や真言などを唱えます。

高野山以外で「加行」を行う人たちも、
その地から高野山の伽藍や奥之院をお参りします。
遠くから拝む・・・これを「遥拝」と言います。

そして、そのお参りの仕方はいくつかの種類がありますが、
ここでは、その一例を紹介します。
昭和37年に作られた次第を元に再編纂されたものです。

さあ、隆蓮房といっしょに高野山をお参りしましょう!
毎朝とは言いませんが、
毎月報恩日(21日。弘法大師が入定された日)には参拝してはいかがですか?

ただし、初めてこのページを見る方、
できれば「お加持の間」で三回お加持を受けてからお参りしましょう。
(申し訳ありませんが、諸事情により、ただ今「お加持の間」は閉鎖中です。
敬虔なお気持ちで、ご参拝下さい。)



伽藍参拝

奥之院参拝

フレームが映らない方、下をクリック。


ちょっとその前に・・・
金剛峰寺

「伽藍」と「奥の院」のことを2つあわせて「両壇」とも呼びます。
両壇の他にも、番外編で、総本山金剛峰寺の前で一礼します。


その他にチェックしておきたい個所があります。

金輪塔
強力な加持力を持ち、
日本国中の行者の唱える真言の功徳を集めてしまうほどの
一字金輪仏頂という仏さまがいらっしゃるのですが、
その一字金輪仏を安置しているという「金輪塔」。
塔内は公開されていません。



竜光院
弘法大師の御住坊だったという「竜光院」は伽藍のすぐ傍にあります。


親王院
弘法大師の有名な御影を書いた方で、真如親王(別名:高岳親王)という方がいらっしゃいます。
平城天皇の皇子で、薬子のために廃太子になり、弘法大師の弟子になった方です。

この方のいらした「親王院」。
幻想小説ですけど、渋沢龍彦の「高岳親王航海記」、面白いですよ。