隆蓮房覚書
りゅうれんぼうおぼえがき・・・つれづれ日記です。



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2005年12月31日(土)
大掃除?

遅れ遅れになっていた大掃除をやっと今日できました。

お掃除の前には、ハッケンという作法をします。
お掃除の間、諸尊に御本座に一旦お帰り頂くのです。
それから片付けをいたします。

さて、我が庵のお大師様には、
後椅子(ゴイシと読みます)の上に、杭のようなものが出ていて、
金色に塗られています。
(写真がなくてゴメンナサイ)
因みに御椅子とは、天皇しかお座りになれないという椅子のことです。
この杭は何でしょう???

実は、これ、水瓶らしいのです。
小さいものなので、細かく作れなかったのでしょうね。
注ぎ口もありません・・・。

祭壇上の布も替え、きれいになりました。
諸尊を安置して、
今度は再び開眼作法をいたします。
お供えも致しました。
お餅をはじめ、
精進供という野菜や乾物などを三方に盛ったものをお供えします。

その後、やっと住居部分の掃除・・・。
何とか、かんとか・・・。

それから、実家にお米と、
この地の特産品の「すずめ焼き」を宅急便で送りました。
お米は「多古米」と言って、
何と天皇陛下に献上するお米だそうです。

そういえば、昭和天皇は千葉に行幸していらしたことがあるそうです。
千葉といえば、ご存知、ピーナツ
あれは地面にできるものなのですが、ご存知でしたでしょうか?
ジュリちゃんによれば、
昭和天皇は農学博士号をお持ちなのにご存知なかったとか・・・。

私は昭和天皇が昆虫学をなさっていたというのを聞いたことがあります。

何でも新種の昆虫を発見なさって、
学名は「ヒロヒト」とか言うとか・・・???

それでは、よいお年をお迎えください。

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2005年12月29日(木)
もういくつ寝ると、お正月。

治療院にジュリちゃんが注連飾りをつけてくれました。
この注連飾りの稲わらは魚沼産だそうです!!

私は過労でダウン。
ありがとう、ジュリちゃん。
ジュリちゃんのご両親。
サイトを見にきてくださる皆さん。

よい年が迎えられそうです。

2005年12月28日(水)
鬼のカクラン?

昨日のことです。

午後からほとんど休憩なしの状態で、
あれ?と思ったら、
めまいがします。
あれれ?
口が渇いてきました・・・。
アロマを焚いているのですが、
香りがあまりしません・・・。
鼻が詰まっているのです。
頭の中に霧がかかっているようです。

風邪?
でも、私の通常の風邪の引き始めは、
くしゃみ、鼻水・・・。
おかしい・・・。
鼻はなんともない。

その時、私は見てしまったのです。

いえ、
それを見たから、身体に異状が起きたのか、
身体に異状を感じたから反射的に見たのか、
どちらが先かはわかりませんが、
神棚に目をやると、
お社に蜘蛛の巣が・・・!!

明日は、28日、すす払いをしよう。
そう思い、フラフラになりながらも、
ラストまで仕事を終えました。
(最後の90分の患者さんは、マジで大変でした・・・)

ジュリちゃんに告げると、
カ○リ(微妙な伏字ですね・・・)飲んで、寝なよ。
とのことでしたので、
甘えることにしました。

何か食べたいものはない?
というので、ラーメンをリクエストしました。
(私は風邪の引き始めには熱いラーメンを食べると良くなります)

できるまでカ○リ飲んでて、
とおつまみまで出してくれました。
おつまみは、この地の特産品である、
小海老や小魚を甘辛く煮たものが小皿にチンされて出されました。

余談ですが、日本では、肉・魚を食べる場合、
牛よりは豚、四足よりは鳥、鳥よりは魚。
魚でも大きなものより小魚・・・。
という順序で、より精進へ近くなっていくような気がしますが、
チベットでは逆です。
小さなものを一人で何匹も食べるより、
大きなものをみんなで分けて食べたほうが、
罪が少ない
というような考え方があります。

そんなこんなで、ぐっすりと休み、
今朝はいくぶん早く目覚めました。
朝イチで神棚の神様をハッケンして、
天にお帰りいただき、
本日は蜘蛛の巣を払いました。

因みに神棚の神様は、
ふいごの神様です。
ここは、江戸時代から続く鍛冶屋。
そういうわけで、ふいごの神様をおまつりしております。
今は鍼灸院になりましたが、
お灸もアロマも火を用いるので、
ご縁があるのでしょう、
そのままおまつりさせて頂いております。

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2005年12月27日(火)
けなげに・・・。

今年、山口県のとあるお寺のご住職に、
開業祝にいただいた蘭の華・・・。
まだ2輪咲いております。

健気ですねえ・・・。
見習いたいものです。

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2005年12月24日(土)
ダイエットはお休み・・・。

クリスマス・イブです。
私は例の指輪(12月2日の覚書参照)がクリスマスプレゼントでしたので、大満足でございます。

そして、ケーキ・・・
本来なら自分で焼くところでございますが、
今年は老舗のお菓子屋さんでゲット!
無駄にすごいオーブンレンジ
(引越し屋さんにも言われた・・・)は、今年も活躍することなく、幕を閉じようとしています。
(来年は自分で焼くもん!!チョコレートシフォンを!!)

そしてチキン。
(菜食はジュリちゃんに会ってから放棄しました)
シャンペン。
(酒は高野山では解禁でございます。
酒の隠語は般若湯というのはご存知でしょうが、
ちなみにビールは泡般若と言います・・・)
今日は、もうダイエットはやめやめ!

だって、今日は結婚一周年でもあるのですから・・・。

ジュリちゃんに
「僕のプレゼントは?」
と聞かれ、
「愛情だよ、愛情!」
と言ったら、
「愛はいいから、・・・」
と言われました・・・。

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2005年12月24日(土)
バロック真珠の腕釧

クリスマスパーティー用に、パールの腕輪を作りました。
大きなパールがごろごろと贅沢に28個。
その他にフリンジするパールが20個。

メインとなるパールは、バロック真珠といわれるものです。
つまり、真円ではなく、ドロップ形で、
そのドロップの具合いによって、
セミ・バロック、大バロックなどがあります。

バロックは何となく、アンティークなテイストでお気に入りです。
表情も豊かで、
光が乱反射するので、色々な具合に複雑に輝くので、
まさに七宝のひとつですね。

2005年12月21日(水)
托鉢免許

私が属する高野山真言宗では、
托鉢免許
というものがあります。

・・・だからといって、履歴書の免許のところには書きませんが・・・。

本山が正式に「托鉢していいですよ」という木札の免許です。
托鉢するときはこれを携えて赴きます。


その他、寒行と言って、寒い時期にうちのような大師協会は托鉢して歩きます。
その場合、期間限定の仮免許のような托鉢免許を発行してくれます。

もっとも法的根拠はないので、
道端などで托鉢をするような場合、警察の許可が必要です。

でも最近は、組織的に行っている中国人などのニセ坊主もいるらしいので、
注意が必要です。

2005年12月14日(水)
DO THEY KNOW IT'S CHRISTMAS?

クリスマスまでもうすぐ。
(もっとも、ハロウィンが終わるとすぐ、
町はクリスマス模様になるけど)


この時期、オススメのクリスマスソングといえば・・・。
山下達郎もユーミンも捨てがたい。
ワム!のラストクリスマスも、もはや定番ですね。
マライア・キャリーもいいですね。

そんな季節にオススメのCDをご紹介しましょう。
「スーパースター・クリスマス」
’97のですから、もう相当前ですね。
このCDは、ジョンレノンやマイケル・ボルトンなどスーパースターが、
いろいろな定番クリスマスソングを独自のスタイルで歌っている、
とても内容の濃い一枚です。

さて、私のお気に入りは、
バンド・エイドの「ドゥー・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」です。
これはもう20年ぐらい前の曲です。
イギリスのスーパースターたちが、
「(アフリカの飢えた子供たちは知っているのだろうか、今はクリスマスだということを?」
という内容を歌い上げたチャリティーバンドの一曲なのです。

私が5年位前に塾講師のバイトをやっていたとき、
高校生の英語の教科書に出ていました。
当時の高校生は、当然この曲を聴いたこともなく、
そこで、私がCDを教室でかけてみました・・・。

バンド・エイドの後、それを真似してアメリカではUSAフォーアフリカという、
やはりチャリティーバンドが結成され、
なんとかいう曲を歌っていましたっけ(曲名失念)。
そちらのほうが大規模なのでご存知の方も多いのでは?

また、ドイツでも同様のバンドが結成され、
いかにもゲルマン的な曲が歌われていましたが、
ネーナぐらいしかわからなかったです。 (^_^;

2005年12月12日(月)
銀河○○伝説

この小説に出会ったのはもうずっと昔、高校生のときです。
友人が貸してくれました。
内容は人類が宇宙に進出し、
銀河帝国と自由惑星同盟に分かれて
宇宙にて戦争を繰り返していく話です。

原文はちょっと嫌味のある文体なので、
私は途中で苦痛に感じてしまい、
「ねえ、ラストはどうなるの?」
と友人に聞くとあっさりネタバレしてくれて、
なるほど、そうか〜、
それしかないよな〜、
と納得したのでした。

どうして著者の文体が嫌味に感じられたか。
今思うと、私も当時、下手な小説モドキを書いており、
それと重なる部分が多々あったからではないかと思います。

それからもう一つ、
男性の作家の方ってヒロインの描写が結構固まっているんですよね。
それを読むと、
ああ、この作家はこういう女性が好きなんだなあ。
タイプなんだなあ・・・。
と感じることが多々あって、それがちょっと苦手です。
この作家も例に漏れず、理想の女性像があり、
それを同性の私から見ると、ちょっと躊躇してしまいます。

さて、今回は思い切って、そのアニメ版DVDを借りてみました。
すると、どうでしょう。
監督さんなのか脚本さんなのか、
うまい具合に嫌味な部分を取り除いてくれています。
面白いです!!
そしてテーマをより明確に打ち出していて、
話の流れがわかりやすいです。

そのテーマは大きく2つ。

いのちに勝るものはないのか、あるのか。
(あるというのは、理念や理想・主義主張は、
命に代えても守らねばならない、
そのためには命など惜しくない、ということ)

これは、私のテーマかもしれない。

そしてもう一つ、
清廉な独裁政治か、民主的な衆愚政治か。
これはジュリちゃんがよく言っている言葉ですね。
(民主的な衆愚政治とは、民衆がおろかと言うことではありません。
念のため・・・。)

ただ、残念なことに、登場人物たちの名前や戦艦の名前などの字幕が一瞬しか出ないので、
見落としたり、覚えきれなくなってきます。

本当に集中して見なければならないけど、
久々のヒットです。

・・・しかし、ジュリちゃんには子ども扱い、またされてしまいました。
「宇宙戦艦○○トか?」
ちゃうちゃう。

まだ全部は鑑賞していないので、
これからまた続きを見ます。

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2005年12月9日(金)
クリスチャンじゃない〜けど〜 (~▽~@)♪♪♪

(槙原ノリユキさんの歌にもありました)

しかし、私は純然たる仏教徒。

10年程前に、
耶蘇教徒ではないけど、クリスマスパーティーをやるから云々・・・」
と言ったら、2歳年上の薬学部出のおにいちゃんが、
ツボにはまって大笑いしていました。
若いお姉ちゃんが『耶蘇教』ってあなた・・・(爆)」

ご存知のない方のために念のために解説すると、
「耶蘇教」とは江戸時代の「キリスト教」の呼び方です。

私は料理が好きなので、
例年ですとクリスマスケーキは自分で焼きますが、
今年は患者さんの中にお菓子屋さんがいらっしゃるので、
注文してみました。
何がいいか迷ったのですが、
オーソドックスにイチゴのホールケーキです。

治療院内にもデスクに煌く小さなツリーを置き、
外にはちょっとイルミネーションを。
(ちなみに写真は去年の仙台の光のページェントです)

マッキーの歌のとおり、
私はクリスチャンではありませんが、
この日は聖なる日。
西洋に聖なる方が誕生した日。
みんながやさしい気持ちになれる日。
だから大切に過ごしたいですね。

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2005年12月7日(水)
筆でカリグラフィー

私の実母はカリグラフィーにはまっていて、
週に一度習いに行っているようです。
それは、ちゃんとしたカリグラフィー用のペン
(先が平べったいヤツ)
でインクで書く正統派的なものです。
結構な人気がある講座のようです。

私は平日に習い物に行く時間もなけりゃ、
この町にはお教室など何もなく・・・・
独習することにしました。
しかもカラー筆ペンで!!

このカラー筆ペン、ぺんてるから出ています。
ちなみに全色で18色ありますが、
私の予算ではよく使いそうな色があればいいので、
8色買ってみました。

Brush Writingというのだそうです。
筆ならまあまあ慣れた感じだし、
独習可能かなあ・・・
なんて考えていたのですが、
いやあ、どうして、なかなか・・・・・

漢字やカナでは出てこないような筆づかいばかり。
意外と難しい・・・。

とりあえず、基本のアルファベットから練習してみます。
かっこよく格言でもかけるようになったら、
(無論英語で・・・・高校時代のテキストを引っ張り出してみました)
治療院に飾ろうかなあ、なんて考えています。

2005年12月4日(日)
真冬の怪談? 天井に指の跡が・・・!!
患者さんから聞いたお話。

なんとそのお宅、
天井に指の跡が浮き出てきたそうな!
気味が悪いわ!
そう思った彼女はリフォームすることにしました。

この怪の原因は何だと思いますか?
実は大工さんの指の跡なんだそうです。

その家の天井を作った時期が丁度夏で、
大工さんの手指も汗をかいていて、
それが天井板についていたそうです。
その脂が今ごろになって浮き出してきたのだそうです。

な〜んだ。
種がわかれば、な〜んてことはないんですけど、
わからなければ、怖いですよね。
2005年12月2日(金)
リングが届きました!

本日、リングが届きました。
着払いで!(爆)

左の写真はリングのデザイン画です。
リボンで飾られていました。

私たちの頼んだお店は、イメージカラーが黄色なのでしょうか?
箱やリボンは黄色。

黄色は「幸福の色」とも言われますが、
(最近は風水の影響か、金運の色?)
(・・・因みに密教でも黄色は宝部の色ですから、金運と言えましょうか?)
紙一重でキ○○イの色らしいです。
例えば、ゴッホの絵。
黄色が印象的なひまわりの絵が有名ですよね。
ゴッホは幸せ(黄色)を求めるあまり、
あんな非業な生涯だったとも言われています。

右の写真が蓮華のリング。
隆蓮房デザインです。
八葉の開敷蓮華が3つ連なり、
左右には蓮葉が2つづつ水面を漂っている感じ。
中央の蓮台にはピンクダイヤが煌いています。

アクセサリーと言うより、私にとってはお守りみたいなものです。
この八葉の蓮台蓮弁に諸尊が座しますのですから、
大事にしたいと思います。

2005年12月1日(木)
オーダーメイドのリング

10月1日に、銀座のお店で結婚指輪をオーダーしました。
(10月の覚書参考です)

そしてついで(?)に、隆蓮房デザインの
八葉開敷蓮華のファッションリングも
(結局一番高いのは八葉リング)

12月10日くらいに出来上がる、とのことでした。
そして、一足先にデザイン画を11月中に発送してくれるということでしたが、
今日はもう12月。

思い切ってお店に電話してみました。
すると、
リングも予定より早く出来上がったので、
今日中に両方とも発送できるということ!

しかし、
着払い。

なんで?
普通、これだけ高額な商品を購入したら、
送料は込みになりませんか?
・・・ちょっと納得いかない私とジュリちゃん。

でも八葉開敷リング、楽しみです。
マリッジリングは結婚式のときに交換するわけだし。
届きましたらUPしますね。
(八葉開敷リングは、一足先のクリスマスプレゼントです)