普賢十大願ふげんじゅうだいがん


いっしゃきょうらいしょぶつ
一者教礼諸仏

にしゃしょうさんにょらい
二者称讃如来

さんじゃこうしゅくよう
三者広修供養

ししゃさんげごっしょう
四者懺悔業障

ごしゃずいきくどく
五者随喜功徳

ろくしゃしょうてんぽうりん
六者請転法輪

しっしゃしょぶつじゅうせ
七者請仏住世

はっしゃじょうずいぶつがく
八者常随仏学

くしゃこうじゅんしゅじょう
九者恒順衆生

じっしゃふかいえこう
十者普皆廻向



一つには、仏を礼拝し、敬います。
二つには、仏を称讃いたします。
三つには、広く心から供養いたします。
四つには、悪業を悔い改めます。
五つには、功徳をお喜びします。
六つには、どうか教えをお説き下さるようお願いいたします。
七つには、仏がこの世にずっといらっしゃいますようにお願いいたします。
八つにはいつも仏に従って学びます。
九つには、行きとし生きるものたちを父母のように敬います。
十には、すべての功徳があまねく皆にいきわたりますように。

この誓願と共通する文章が、チベットの勤行の経文にも出てきます。
仏教徒としてとても大事な心構えだと思います。


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